マザーハウスで買い物することの意味

  最近MOTHERHOUSE|マザーハウスでタイワンオリジナルレザーショルダーを買った。

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 MOTHERHOUSE|マザーハウスといえば、フェアトレードベンチャー企業で、主にカバンや財布、最近ではジュエリーまで手がけている。

以前情熱大陸に山口氏が出演していたのを見たことをきっかけにずっと気になっていた。

その動画がこちら↓


情熱大陸 マザーハウス 山口絵理子 1 of 2

 

 マザーハウスさんは、貧困支援のために創設されたベンチャーで、マザーハウスで商品を買うことで、その何割かがバングラディシュやネパールの工場で働く海外の人たちの支援に繋げることができる。つまり商品は全て発展途上国(この呼び方が正しいのかは疑問があるが)で作られている。

 私にはマザーハウスやシサム工房で買い物をすることが大変有意義に思える。ユニセフ赤十字を通して寄付することも貧困支援に繋がることはできるでが、それはあくまで物乞いに寄付しているのと同じ結果になり得る。カンボジアで暮らしていた人の話で、真偽が定かではないが、物乞いになるための自らの腕を切り落とす人までいると聞いたことがある。しかし、マザーハウスやシサム工房の様なフェアトレードのものづくり企業で、買い物をすることは、発展途上国の中でも、あくまで働いている人たちに対しての支援に繋げることができる。

 長期的な視野で見ると、マザーハウスやシサム工房の様な企業さんが売上を上げることが、発展途上国の人たちの働く場を広げることに繋がり得るので、私はこれらの企業さんのほんの少しでも力になりたい。

 

 特に良い人ぶるとか買い物の優越感とかそういうことではなく、客観的に貧困に関するデータを見て貰えばわかって頂ける通り、

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というか、世の常識かも知れませんが、世界中には経済的に困っている人たちがたくさんいる。海外経験の少ない自分が言っても説得力はないし、その状況にある人たちにしかわからないとは思うが、実際のところ世界の経済状況の現実は残酷なんだと思う。

 漠然と自分もこういった人たちの力になりたい。その一つの手段として、極めて微力であるが、マザーハウスやシサム工房さんで買い物をする。余裕があれば誰でもできる。

 もちろんお金だけで解決できる問題ではないとは思うが、少なからず、支援に繋げる一つの手段として、有意義なんだと思う。

 

 特にマザーハウスさんの商品に関していえば、アフターケアもしっかりしている

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し、半年保証までついている。実際、ショルダーバッグを買ってみて、水筒を入れるスペースまであってかなり使いやすい。ノートパソコンから600ページもある書籍までわりとなんでも入る。正しい表現がわからないが物入れにジップがあって、雨の日でも困らない仕様になっている。

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 画像の通りのキャメルカラーを買ったがデザイン的にも全く申し分ない。内側まで細かいデザインが施されている。カジュアルだが、カジュアル過ぎず、キャメルのショルダーバッグだとどんな服でも合わせやすい。

 レザーなので、自分で日頃からケアすることも欠かせないが、何かあっても販売元のマザーハウスが直接修理を担ってくれるので、安心感がある。つまり買う側にも大きなメリットがある

 

 話が前後する稚拙な文章で、申し訳ないが、私はこういった社会支援に本業で力を注いでいる企業さんがもっともっと活躍してくれるようになって欲しい。自分の分際で言うのもなんだけど、本気でそう思っている。これからもマザーハウスで、いくらか買い物してみたい。余談ですが、ショルダーバッグ買うときにそこそこ店員さんと話し込んでしまった。今回買ったショルダーバッグ以外にも魅力的な商品がたくさんあった。

 できれば、海外に行って、貧困問題についてももう少し勉強してみたい。これまで人権問題の書籍や裁判関連の本なら読んだこともあるけれども、まだまだ知らないことばかり。

とにかく、

カバン、財布、ジュエリー買うなら

MOTHERHOUSE|マザーハウス、オススメです。