僕は、プログラミングを始める前はとある国家資格を4年半かけて目指していましたが、途中で諦めて、今の業界に足を踏み入れることになりました。
25歳になった今でも、自分が当初目標としていた国家資格を得て活躍している友達を思うと劣等感を感じることがある。
なぜ人は全く関係ない世界にいる他人のパーソナリティと自分を比べてしまうのだろうか。
自分の場合、以前の目標に未練が少なからずあることもわかりやすい一つの要因といえる。
また、そんな劣等感を感じる時に限って、時間を上手く使えてないタイミングであることが多い。
でも、そんなこと感じてる間も無く、また次の仕事がやってくる。
てか、そんなこと感じてる場合ではなく、今は今で、目標を明確にして、努力をし続けたいし、
そんな自分でいなければいけないと思う。
つまるところ、目標を明確にしていくことが色々なジレンマを解消していく上で必要になってくる。
プログラミングについては、毎日発見の連続で楽しいというか、やりがいの塊みたいな作業だと思う。
まだまだ磨く部分だらけだけど、生涯の武器にしていきたいとも思えるほど、自分に合った仕事だと思う。
でも問題は、そういった手段を通じて社会の中でどんな活動をしていきたいかだと思う。
自分はぼんやりとではあるが、昔国家資格を目指してた頃と同じように社会奉仕のために、今の仕事を磨きたいと思っている。
とまあ、雑多ではあるが、25歳の近頃の散らかった甘い考えを稚拙な文章でずらずら並べてみました。
これ、なんの記事だっけ?
おしまい